心のより所はありますか? 

みなさん、こんばんは!!

アラフォーお母ちゃんのひろみです。

10月に入って、急に寒くなってあわてて長袖をだしました。

先日、誰も興味がないと思いつつも投稿してしまった私のバッグの中身。

その話の中でちょっとふれましたが、私はぬい撮りが趣味です。

ぬい撮りとは?

ぬい撮りとは、自分の大切にしているぬいぐるみを主人公に写真を撮ること。

約3年前、誰も知り合いのいない土地へ転勤になり、子育てや人間関係にも悩んでいた時期に「ぷーとん」というぬいぐるみと出会いました。

それから、ぬい撮りで検索してみると、ぬいぐるみを主人公に写真を撮る人たちがたくさんいるという事を知り、私もやってみよう!と思ったのがきっかけでした。

この3年でぬい撮りを通して、SNSで仲良くしてくださる方もたくさんできて、毎日みなさんのぬい撮り写真を見るのが楽しみです。

ぬい撮りと出会うまでは、趣味と言える趣味はほとんどなく、膠原病になってからは心の拠り所がなく、ふさぎ込み気味だったのですが、ぷーとんが我が家にやってきてからは自然とぬい撮りが心の拠り所になりました。

ウナギトラベルの取り組みに共感した。

みなさんは、ウナギトラベルというぬいぐるみ専門の旅行会社があるのをご存じでしょうか?

ウナギトラベルでは、病気で旅行にいけない方や障がいがあって旅行にいけない方、日本の文化に興味がある外国の方、などさまざまなお客様が利用しています。

膠原病になるまでは、旅行が好きだったのですが、病気になってからは旅先で具合が悪くなって人に迷惑をかけたらどうしようという思いが先行し、旅行に行くことをためらっていました。

ウナギトラベルでは、ぬいぐるみたちが旅に参加している写真をリアルタイムでSNSにアップしてくれるので自分も一緒に旅行をしているような感覚を味わえます。

私もウナギトラベルの本を読んで、とても素敵な取り組みだなと感銘を受け、ますますぬい撮りを楽しむようになりました。

今は、コロナの影響で持病がある方は、積極的に旅行に行くことは難しいかもしれませんが、代わりに大切にしているぬいぐるみを旅行に行かせて一緒に旅行気分を味わうのもいいかもしれませんね。

ぬい撮りを始めて何が変わったのか?

ぬい撮りを始めて、楽しい事を考えることが増えました。

膠原病になってからは、「あそこにきれいな花が咲いていたからあそこまで散歩して、ぬい撮りしてみようかな?」とか「小物を使ってこういうぬい撮りをしてみようかな?」など自分がわくわくできることを考えるようになりました。

年齢的にぬいぐるみと写真を撮ったりするって恥ずかしくないかな?

なんていう思いもないわけではないのですが、自分の好きなものを否定するのはやめました。

一度、主人に「奥さんがぬいぐるみを持ち歩いてて嫌じゃない?」と聞いた事があったんですが、「ジャニーズが好きな人もいれば、アニメが好きな人もいるし、それと同じで本人がいいと思えばそれでいいじゃない。別におかしい事じゃないし。」と言ってくれて、主人が私の好きなものを否定しないでいてくれた事が本当に嬉しかったです。

人それぞれ違ってもいい、心の拠り所とは?

心のより所とは、ある物や事を精神的な拠り所にすること。

類義語としは、心の支えとなる・生き甲斐とする・癒しにするなどがあります。

心のより所がある人は、言い方が悪いかもしれませんが、何かあった時にそこに逃げる場所があるというふうに考える事もできると思います。

私もぷーとんに出会ってからは、ぷーとんが心のより所となり、安心感を与えてもらってます。

持っていると安心する、ライナス(スヌーピー)の安心毛布みたいな役割でしょうか。

私は、通院にも一緒に連れて行ったりしています。

モヤモヤすることや嫌なことがあっても、ぬい撮りをしていると気がまぎれたり、SNSでぬい撮りの写真を見て癒されたりと私にとっては生活の一部となっています。

心のより所は、家族だったり、ペットだったり、本だったり、映画だったり、人それぞれ違っていいと思います。

心のより所は、一つでなくてもそれが自分の励みや逃げ場になるのであれば何個あってもいいのではないでしょうか。

こんな写真を撮ってます。

↑車でお出かけした時の写真。

↑主人の病院の待ち時間に飲んだコーヒーと一緒に。

↑リーメント(ミニチュア)を使って、部屋の中でぬい撮りすることも多いです。

↑久しぶりにリーメント(ミニチュア)を大人買い。 届くのが楽しみ!!

この文章を読んで、なんて幼稚な趣味!?と驚かれた方もいるかもしれませんが、私にとっては大切な、やっと見つけた趣味なのです。

持病があって、毎日心がスッキリしない、モヤモヤしている、などどうしても暗いところから抜け出せない方は、子供のころ好きだった事や好きだった物をじっくり考えてみるのもおすすめです。

 

コメント