病気がきっかけで変わった部屋の中

みなさん、こんにちは!!今日も宮崎はどんより曇り空です。

今日は体調も良いので、今からリサイクルショップに不要な物を売りに行こうかなと思っています。

なぜか、昔から月経前になると無性に掃除がしたくなる性分でして(そういうことありませんか?)、今回もお掃除スイッチ発令して少し片付けをしました。

若い頃からインテリア雑誌が好きで、結婚してからは北欧インテリアにも憧れて、決して物が少ない部屋で暮らしてきたわけではありませんでした。

小さい頃から祖父母と一緒に住んでいましたし、実家も物がたくさんある状態だったと思います。

病気がきっかけで断捨離に目覚める

膠原病と診断された時は、結婚していましたが、その時の精神状態は、もう最悪でした。涙が出たり、落ち込みの波が何度も何度も襲ってくる状態で正常ではなかったです。

そんな時に、ふと部屋の中を見ると、雑然としているのが目につき始めました。

その当時は、身体の痛みがあるし、とても片付けや断捨離ができる状態ではなかったのですが、視界に入ってくる物が煩わしく思えたのが断捨離をしようと決めたきっかけでした。

この時の精神状態からすると、とにかく心を落ち着けたかったのだと思います。

それから、数年かけて物を整理するという目標を決めて、体調が良い日、関節痛が少ない日などは断捨離に精を出しました。

そんな時に出会った本が、ゆるりまいさん著の「私のウチには、なにもない」というエッセイ漫画で、とても読み易く、当時は育児や家事に追われていた私でしたが、楽しく読む事ができました。

その本に出会ってから、ミニマリストという言葉も知り、私の断捨離熱も上昇!!それからは、数年かけて大型家具も処分しました。

大変だった家具の処分

今まで処分した家具は、本棚、シングルベット、二人掛けソファー、勉強机など。どれも処分するのは大変でした。

本棚(祖父母の代から使用している物だったため、木が剥がれてボロボロだった)とシングルベット(主人が独身の頃から使用していて、マットレスを購入したため処分)は、市の粗大ゴミ(有料)で出しましたが、粗大ゴミの日にそれを指定の場所まで運び出さなければなりません。

主人と二人で何とか運び出し、ようやく処分できましたが、もう処分が大変な物は買うまいと誓いました。

そして、それから転勤で違う場所に引っ越しをした時に、処分に困ったのが2人掛けソファーでした。

新婚当時に購入したソファーでしたが、底布が剥がれ、ソファーにも謎の染み?があったりと子供のアレルギーもあり、衛生面で心配もあったので処分することに決めたのです。

しかし、調べてみたら粗大ゴミ置き場は、車でしか行けない距離で、軽トラックがないと運べないソファー。人手は、私と主人しかいなし、軽トラックをレンタルするにしてもお金も時間もかかる、、、。

それならリサイクルショップで買取してもらえないかと考えましたが、今住んでいる場所にはリサイクルショップがなく、宮崎市のリサイクルショップにも何軒か尋ねてみましたがどこのお店も引き取りに行くのに距離があるという事で買取NGでした。

それと、ソファーの状態があまり良くなかったため、買取NGのお店もありました。

うーん、それならば、お金を出して引き取ってもらうしかないなぁとインターネットで調べた所、住んでいる場所まで取りに来てくれて、部屋から運んでくれる回収業者さんを見つけたのでそこにお願いする事になりました。

しかし、費用が高く(約1万円)、、、。処分するか迷ったのですが、どちらにしろここに住んでいる限り、処分するにはお金がかかる事だったのでお願いする事にしました。

ソファー処分の件で学んだことは、田舎だと大型家具の処分は大変だと言う事です。軽トラを貸してくれる知り合いもいなければ、誰かに手伝いを頼む事(頼んだとしてもお礼などの事も考えなければなりません)も難しい、、、。

処分した後で思ったのですが、アパートの大家さんや管理会社の方に、相談したら良かったかなと思います。

最後に処分したのが、学習机ですが、完全な物置き場と化していたので、欲しいと言ってくれた従姉妹に譲りました。

色々な家具を処分してきましたが、大きな物を捨てる際は、お金と手間がかかると学びました。

部屋がスッキリしてくると心も落ち着いてきた

数年かけて部屋の物を減らした結果、不思議と病気で落ち込んでいた心も落ち着いてきました。

決して広い部屋ではありませんが、空間が生まれて、風通しも良くなりました。

関節痛、筋肉痛や倦怠感があると、意外ときついのが、物をどかしたり、屈んだりという動作。

物が多いと掃除をする時に何度もこの動作をしなければいけなくて、だんだん掃除が億劫に感じ始めました。

しかし、断捨離をして、部屋がスッキリしていくとこの動作をする回数が減って、本当に掃除が楽になりました。

物が多かった時は、掃除ができないとなんとなく気分も沈んだ感じだったのですが、今は、体調が悪くて、掃除ができない日が続いても、心に余裕が出来たからかあまり気にならなくなりました。

まとめ

今、SNSなどでシンプルな暮らしやミニマルな暮らしがブームですが、私も大いに影響を受けているひとりです。

病気にならなければ、もしかするとずっと物が多い部屋で生活していたのかもしれません。

災害が多い現在、物を減らすという事がリスクになる可能性も捨てきれませんが、私にとっては、物が少ない部屋が精神的にも安定し、気持ちの面も落ち着いて生活できるという事が断捨離をして分かった事でした。

そして、毎日の掃除が本当に楽になって、身体の負担も軽くなった事も何よりでした。

病気になると、自然と家の中にいる時間が増えますが、自分が好きな空間にいると家にいるのも良いなという気持ちになります。

子供や主人との共同生活の場でもありますので、ミニマリストの方みたいな生活はできませんが、私なりに折り合いをつけながらの快適な生活を続けていけたらなと思います。

 

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