窮鼠はチーズの夢を見る~ただのBL映画と表現するのはあまりにも浅はか~

窮鼠はチーズの夢を見る ドラマ・映画

みなさん、ステイホームな時間をお過ごしでしょうか?

先日、ふとアマゾンプライムビデオにおすすめ映画として表示されていたので、何気なく見始めたら一気に夢中になってしまった映画「窮鼠はチーズの夢を見る」をご紹介したいと思います。

俳優さん達の演技力に感服

レビューとかストーリーとか知らずに見たので、まず映画の内容に驚きました。見たのは、アマゾンプライムビデオの★の評価のみ。

評価が高かったので、何となく「あっ、これ見てみよう」と気軽な感じで見始めたら、どんどん引き込まれていきました。

ラブストーリーと言えばそうかもしれないし、ボーイズラブ的な映画と言われればそうかもしれないのですが、私が感じたのは、愛の深さと難しさでした。

出演は、関ジャニ∞の大倉忠義さんと成田凌さん。

お二人の演技がとてもとても素晴らしくて、私は大倉さんの演技している姿はお初だったのですが、演技がお上手なんですね。

成田凌さんは、たくさんのドラマや映画に出演されているので、やっぱりうまいなぁと感心するばかりの演技でした。

映画の中では、大倉さんが、、、表現が難しいですが、、、恋愛に関しては、男の風上にもおけない人でして、普通に不倫とか浮気をしてしまうタイプ。

一方、成田凌さんは、ゲイ役で繊細さや粘着質さを見事に表現されていたと思います。

劇中では、お二人のラブシーンががっつりあるのですが、これはもう、、、すごくリアルでした。

でも、いやらしさとか不快感とかではなく、そのラブシーンにも切なさを感じて、何というかとても生々しかったです。

禁断のラブシーンでさえ美しいと思わせた、このお二人の演技には感服しました。

愛とは何なのか?を深く考えさせられた作品

男女の恋愛と変わりはなく、嫉妬したり、裏切られたり、喜んだり、ただそこには世間的には受け入れられないものも確かにあって、成田さんが演じる今ケ瀬に感情移入をし、苦しい時間が流れたりもしました。

恋愛って楽しいことばかりではなくて、苦悩したり、人間のダークな面もたくさん感情として引き出されるものだと思います。

異性関係なく人を愛するということが、どうゆうことなのか?

ラストシーンはこの映画を見た人によって受け止め方が違うのではないかと感じます。

私は、成田さん演じる今ケ瀬にわりと感情移入していたので、切なくて苦しさを感じて何度も涙がでそうになりました。

この映画を見終わったあとは、映画の世界に自分の心もまだまだいたい余韻があって、あの二人が幸せになってくれるといいなぁなんてリアルには存在しない二人の幸せを願ったりして完全にこの映画にのみ込まれたなと。

余韻を感じられるほどの映画を見たのは久しぶりでした。心が重くなる思い余韻ではなくて、私が感じたのは希望を持ちたくなるような余韻でした。

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コミックの方が、活字の表現が多いからか印象が映画とは少し違いました。コミックの方がライトな感じがして、読みやすいかなと思います。


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ステイホームで一人時間を過ごされている方、家族が寝静まった後にお一人時間を楽しみたい方にはおすすめしたい映画。できれば一人でみてもらいたい作品です。

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