この本で救われた 私の大切にしている一冊

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三浦春馬さんの悲報から数日経ちました。

こんなに芸能人の死で衝撃を受けたのもショックを受けたのも初めてでした。

私の目には、順風満帆だったように映った彼の人生。けれど、彼にしか分からない何かがあったのだろうと思います。

膠原病患者さんの中には、死を身近に感じている、もしくは過去に死に恐怖を感じたという方が割といらっしゃるのではないかと感じています。

私も膠原病になったばかりの頃は、死が頭をよぎりましたし、死が急に身近に感じた事がありました。

精神的にも前向きにはなれない時間が長く、なかなかどん底から抜け出せずにいました。

今は、病気に関しては、時間が解決してくれた部分も大きく、深く思い悩む事はあまりなくなりましたが、病気以外の事で悩む事が増えました。

例えば、子供に関する心配や悩み、子供を介してのお母さん同士のお付き合いについてなど今現在もたくさんの悩み事があります。

私は、悩みに対しての対応が恐ろしく下手で、うまく切り替えができません。

どうしても悩みがあると頭の中のループから抜け出せず、寝ても覚めてもその事ばかりを考えてしまう、、、。

もう考えるのやーめよ!!とはなかなかいかないんです。

今は、子供の幼稚園での保護者の方々(謂わゆるママ友問題?)とのお付き合いのことで悩む事が多くて、ため息が出てしまいます。

私の悩みはこんな感じ、、、

・転勤による途中入園だった事もあるのか、いまだに園のお母さん達に馴染めてないような気がする。

・同時期に転園してきた方や後から転園してきた方の方がグループに馴染んでいる(いつの間にそんなに仲良くなったのか分からない)。

・あるママさん達のグループが勢力拡大中(グループに加わる人がどんどん増えてる)。私はグループには属してないので基本ぼっちか(どの保護者の方にも挨拶はします)近くにいるお母さんと少し話す程度。

・私はどのお母さんとも仲良くしたいと思っているが、なかなかそれが難しい状況。グループにはグイグイ入っていけないし。

これらの悩みや気になる事については、根本的に私の思考が凝り固まっているのかもしれないし、なかなか答えが出ないのですが、目下こんな事が頭の中を支配中、、、。

子育てが始まってから、こういう悩みの繰り返しで疲れていた時に出会った本がありました。

ふりまわされない。

故小池一夫さんがツイッターで呟かれた数々の言葉が一冊になった本です。

人間関係、負の感情、不安 もう後悔するほど悩まなくていいんだよ。と本の帯には書いてあります。

悩んだり、モヤモヤした時に、繰り返し読んでいます。その度に、納得して自分の中で咀嚼したりして、私の考えもだいぶ良い方に変わってきました。

まだまだ上に書いたような事で悩んだり、悶々としたりしますが、悩みがある時は小池さんの本を読むという拠り所を見つける事ができています。

 

 

*三浦春馬さんの出演作品がAmazonプライムビデオでたくさん視聴できます。

私が彼の作品で印象に残っているのは、「僕がいた時間」というドラマです。

元気だった若者が難病になり、生きるとか何か?を見つけていく話で、ドラマがスタートする日、笑っていいとものテレフォンに彼が出演されていたんです。

その時に、この病気に対して真摯に向き合って役作りをしている事やこの病気に対して頑張っている人たちに敬意を感じたんですね。

彼とタモリさんとの会話の中でそれが伝わってきて、なんて真面目で人の気持ちが汲み取れる人なんだろうと思いました。なぜかこの時の事が思い出されてまたあのドラマが見たくなりました。

 三浦春馬さん出演作品

ドラマの内容もほんとに良かった。良質な作品です。

 

 

 

 

 

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