2012年12月5日(膠原病治療スタート)
- プレドニゾロン 15mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ロキソニン 60mg (痛む時)
- レバミピト 100mg (ロキソニンと一緒に服用)
2012年12月17日
- プレドニゾロン 15mg 朝食後
- プレディニン 75mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後

本人
この時点で、身体の痛みが少しやわらいできたが、顔にニキビができはじめる。
2013年1月7日
- プレドニゾロン 15mg 朝食後
- プレディニン 150mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ディフェリング0.1% 15g 夜のみ
- アクアチムクリーム1% 10g 朝夕

本人
先生の診断によると、ステロイド服用によるニキビだという事で皮膚科も診察し、薬をもらう。
2013年1月23日
- ディフェリンゲル0.1% 15g 夜のみ
- アクアチムクリーム1% 10g 朝夕
*この日は、皮膚科のみの診察
2013年2月4日
- プレドニゾロン 12.5mg 朝食後(減量)
- プレディニン 150mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ディフェリング0.1% 15g 夜のみ
- アクアチムクリーム1% 10g 朝夕

本人
ステロイドの減量開始 2.5mg減。
2013年3月4日
- プレドニゾロン 10mg 朝食後(減量)
- プレディニン 150mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- モーラステープ(湿布)
2013年4月5日
- プレドニゾロン 7.5mg 朝食後(減量)
- プレディニン 150mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ディフェリンゲル0.1% 15g 夜のみ
- アクアチムクリーム1% 10g 朝夕

本人
順調にステロイドの減量をしていくも、ニキビはあまり改善されず。悩む、、、。
2013年5月10日
- プレドニゾロン 5mg 朝食後(減量)
- プレディニン 150mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- モーラステープ(湿布)
2013年6月12日
- プレドニゾロン 5mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ロキソニン 60mg (痛むときのみ)

本人
プレディニン(免疫抑制剤)の服用終了。
2013年7月10日ー2013年10月16日まで上記の薬服用。
薬の変化なし。

本人
10月に免疫力低下によるカンジダになり、産婦人科通院。
2013年10月30日
- プレドニゾロン 5mg 朝食後
- アザルフィジン500mg 2錠 朝夕食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ロキソニン 60mg (痛む時のみ)

本人
関節痛が思わしくないため、アザルフィジンを服用するもアレルギーをおこし、服用中止になる。
2013年11月20日ー2014年2月25日まで下記の薬服用
- プレドニゾロン 5mg 朝食後
- パリエット 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ロキソニン 60mg(痛むときのみ)
- モーラステープ(湿布)
2014年2月26日
- プレドニゾロン 5mg 朝食後
- ラベプラゾール 10mg 朝食後
- アルファロールカプセル 1μg 朝食後
- ロキソニン 60mg(痛むときのみ)
- モーラステープ(湿布)
主治医の先生が転勤する事になり、紹介状をもらい総合病院から小さな膠原病専門のクリニックに転院する事になりました。
2012年12月から2014年2月まで内服治療を続けましたが、手の関節痛(私は、手の関節痛が酷かった)が現れる日が多く、治療開始当初よりはマシになったものの、まだロキソニンに頼らなければ、日常生活が辛い状態でした。
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