膠原病と診断されるまで①

膠原病
膠原病と診断される前の小さな異変①

私が膠原病と診断されたのは、2012年10月、31歳になったばかりの頃でした。

しかし、今思い返してみれば診断される前から、あれ?おかしいなと言う症状があったのです。

私が27歳くらいから30歳くらいの間、年に数回原因不明の関節痛がありました。

突然、右肘が痛くて伸ばせなくなった、特に痛くなるような事をしていないのに手首が痛むなど、なぜ痛くなったのかが分からない関節痛が起こり始めました。

普通、筋肉痛や関節の痛みは、何かしらの激しい動作(運動をしたなど)や使い過ぎによって体に現れると思うのですが、私の関節痛には思い当たる節が全くなかったのです。

関節痛が起こる原因が思い当たらない
膠原病と診断される前の小さな異変②

私が29歳、会社の健康診断を受けた時の事。

健康診断の結果が良くありませんので至急病院で再検査を受けてください
なぬ!?

この時の健康診断で引っかかってしまった項目は、白血球の減少でした。

数値は、2300個(平均は、3700~9400個)ほどだったと思います。

急いで総合病院の内科を受診したのですが、

もしかしたら甲状腺の病気かもしれないのでもう少し詳しく検査しましょう。

と言われ、更に詳しい血液検査を受けました。

血液検査の結果は、どうやら甲状腺の病気ではなさそうだと言う事でしたが

でも、抗核抗体の数値がとても高いんです。
抗核抗体?
本人
本人

私はその時、抗核抗体という言葉を初めて聞きました。

先生のお話によると、この自己抗体(自分の体の成分に対する抗体の事。本来は、自分の体に対してこの抗体は作られない)の量が多いと何か自己免疫に関連した病気が隠れている可能性があるという事が分かりました。

抗核抗体が高いという事は、この先、膠原病などの病気になる可能性はあります。しかし、今の時点では自覚症状はないようだし、膠原病とは言えませんね。

という診断でした。その後、追加の検査もなかったのでそのまま日常生活に戻ったいう形になりました。

私は、とても心配性な性格なので、その後抗核抗体が高いとどうなるのか?などインターネットで調べまくりましたが、結果、まだ起こってもいない病気に対する不安だけが残るという状態に陥りました、、、。

続く、、、。

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